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むちうちの治療期間の平均は?全治期間・通院期間についても解説

突然の交通事故で、むちうちになった場合、どれくらい病院に通えばいいんだろうと不安になる方が多くいらっしゃいます。

事故後、むちうち症状があったとしても、学校、仕事、家事育児など、日常生活を送らなければなりません。通院するのも負担になってしまいますよね。

今回は、むちうちになった場合、治療がどのくらいの期間かかるのかということを、詳しく解説します。

むちうちの治療期間の平均は2~3ヶ月

むちうち治療期間は、症状にもよりますが、平均的な治療期間は2〜3ヶ月、長い場合は4〜6ヶ月。
6ヶ月を超えても症状が良くならない場合、「症状固定といい、後遺障害と診断される場合があります。

むちうちは、事故の大きさにより、症状の重さが変わるのは想像ができますよね。
しかし、軽い事故で、軽い症状だと思って痛みを放っておいた結果、後遺症になってしまうパターンがあるんです。

そうならないためにも、まず一般的な治療期間である2〜3ヶ月の間で、最初の1ヶ月は毎日通院することをおすすめしています。

その後2〜3ヶ月は、少なくとも週に2〜3回は定期的に通院しましょう。

なぜ2〜3ヶ月も治療期間が必要なのか?

高い頻度で3ヶ月近く通院するのは大変ですよね。

では、なぜ2〜3ヶ月も治療期間が必要になってくるかというと、発症から痛みを伴う期間は、日々症状が変化するからです。

日常生活の動作や、天候の変化(気圧の変動)で、炎症箇所に負担がかかり、症状が悪化する場合があります。

例えば、通院から1ヶ月で、突然治療をやめたとしましょう。
本人は症状が良くなったと判断しても、実は炎症が治りきってない状態です。

例えば、転んで膝を擦りむいた時、傷を治すために絆創膏や消毒液で治療をしますよね。
すると、傷口はかさぶたになり、やがて痛みも緩和されます。

しかし、実際かさぶたの下の組織はやっと修復されたデリケートな状態です。
この状態だと、軽度の衝撃が加わっただけでも出血することがあります。

むちうちもそれと同様、痛みがなくなったとしても筋肉の中まで修復されておらず、まだ傷んでいる可能性があります。

よって、そのまま普段の生活をしていく中で、軽い衝撃や負担がきっかけで炎症がぶり返し、余計に酷くなってしまうということがあり得るのです。

しっかりと定期的に治療をすれば後遺症にならなくて済んだケガが、治療を怠ることで長引いてしまうことがあります。

また、治療によって筋肉などの損傷や炎症が改善されても、自律神経的な症状(頭痛やめまいなど)が治まるには時間がかかります。

自分の判断で通院を止めず、2〜3ヶ月の期間は定期的に通うようにしましょう。

むちうちの全治期間・治療内容

むちうちが完治したという状態は、一体どこまでの治療期間を経て完治といえるのでしょうか?

自己判断では難しい、完治のタイミング。

藤接骨院で行っているむちうち治療での全治期間と、その間の治療内容を詳しく解説します。

軽いむちうちが完治するまで

ぶつけたかどうかわからないような軽い交通事故の場合、事故直後は全く症状を感じないことがあります。

しかし、しばらくしてから「首が少し痛む」「吐き気を感じることが増えた」など、症状が徐々にあらわれることがあるので、事故後すぐ、必ず病院にかかりましょう。

なぜなら、事故から初受診の期間が空いてしまうことで、事故と症状との因果関係が疑われてしまう可能性もあります。

そうならないためにも、事故に遭ったら症状がなくてもまずは医療機関で診察を受けて、診断書を取得しましょう。

また、事故後すぐに交通事故治療を得意としている接骨院に相談すると、事故後の流れを全てサポートしてくれることがあります。

藤接骨院では、まず交通事故専門の問診により不安を取り除きます。

その後、身体全体の検査をしてから、受傷後数日~数週間後から本格的な施術を開始。
ハイボルトなど電気治療機器を使用し、損傷した筋肉を修復し、炎症を抑えていきます。

このような治療が、3週間〜1ヶ月程度続き、完治となる方が多いです。

平均的な症状のむちうちが完治するまで

平均的なむちうちが完治するまでは、大体2〜3ヶ月程度の期間を要します。

症状に対して、さまざまな角度からアプローチすることで、痛みを取ることはもちろん、その後も痛みが出ない体へと導く施術になります。

具体的にどのような施術を行うか、詳しく解説します。

開始1〜2週間は炎症を取るための治療

事故から1〜2週間は急性期と言って、一番炎症が強い時期になります。

この炎症を抑える治療が、電気治療のハイボルトを使用した治療です。

ハイボルトは負傷した筋肉や靭帯を修復し、また固くなってしまった筋肉を柔らかくする効果があります。そのため、痛みに即効性があり、より早く痛みを緩和できる効果が期待できます。

他には、立体動態波という電気治療機器を使用します。

これは、主にアウターマッスルの凝りをほぐす治療です。

血行を促進し、鎮痛効果、リラックス効果、そして自律神経の乱れを整える効果が期待できます。

開始3週間目以降は筋肉と骨格に対する治療

電気治療による炎症を抑える治療の後、3週間目以降は、手技治療が加わってきます。

柔道整復師が行う手技は、一人ひとりの症状に合わせ、手や手のひらで体を整えていくようなイメージです。

筋肉や靭帯を痛めてしまうと、筋肉が緊張状態になります。
固まった筋肉を、知識と手の感覚でピンポイントでほぐすことができるのが手技の良さです。

また、事故後、頭痛、めまい、吐き気など不快症状が続く場合は、骨格の歪みや自律神経の乱れが原因となっているかもしれません。

その場合、症状の原因が、事故の衝撃で骨格のバランスが悪くなっていることからくる症状の可能性があります。

骨格のバランスを整えるために、トムソンベッドという骨格矯正機器を使用して、身体の歪みや、自律神経の乱れを整えます。

筋肉と骨格にアプローチする治療を行うことで、辛い症状に悩まない身体に近づけていくんですね。

むちうちの治療期間と頻度を守らないと後遺症になることも

むちうちの治療は、事故から1ヶ月は毎日通院する必要があります。

電気治療を中心としたむちうち治療を毎日行う方がいいのはなぜか、詳しく知りたい方は

\こちらのページで解説しています/

毎日通院をおすすめする理由は、早期治療という目的はもちろん、自己判断で通院をやめてしまったことで、後遺症になる可能性もあるからです。

完治しないまま通院を止めてしまったことで、長年頭痛や吐き気に悩まされたり、天候によって首や腰が痛むようになってしまうという方がいらっしゃいます。

これはまさに後遺症といえるでしょう。

事故後数カ月後は痛みが出ない場合でも、数年経って体のあらゆる箇所に痛みや痺れが出ることもあります。

なぜなら、炎症を抑えたりする対症療法のみだと、首や背骨の歪みや、自律神経の乱れといった不快症状の根本原因のところまで解決できていないからです。

よって、施術者と相談しながら、根本治療のところまできっちり通院することが、後遺症にならない、本当のむちうち治療になると考えています。

むちうちの平均治療期間まとめ

むちうちの治療期間は人それぞれになりますが、平均2〜3ヶ月は、定期的に通うことが重要になります。

軽い事故だったから、痛みがそんなにないから、と言ってそのままにしてしまったり、治療を途中で止めてしまうことで、後遺症に繋がる可能性も。

体の痛み、痺れ以外に、頭痛、めまい、吐き気などが、長年続いてしまうということは耐え難い苦痛になってしまいます。

藤接骨院では、事故後安心して治療に専念していただけるよう、あらゆる面でサポートいたします。

事故後の事務手続きも無料でサポート。

整形外科などの各医療機関や、司法書士・弁護士と提携していますのでご安心ください。

藤接骨院の交通事故治療は

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