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【浜松・磐田】製造業・運送業の重い荷物運びによる腰痛、コルセットに頼らず改善する秘訣

この記事のポイント

この記事の結論

  • マッサージで治らない腰痛は、腹直筋の緊張による「骨盤の後傾」が主な原因です。
  • 腹直筋→腹斜筋→広背筋の順に緩め、腸腰筋を鍛えることで根本改善を目指します。
  • 荷物を持つ際は体に引き寄せ、息を吐いて「天然コルセット」を作ることが重要です。
  • 延べ12万人の実績を持つ当院(静岡県藤枝市)が正しい身体の使い方を指導します。
この記事の結論

腰痛の根本原因は背中ではなく、腹部の筋肉の硬さと骨盤の後傾にあります。静岡県藤枝市の藤接骨院藤枝警察署前が、延べ12万人の臨床経験に基づく正しい荷物の持ち方と、再発を防ぐ腸腰筋へのアプローチを解説します。

一般的な解説とは違う!藤枝市の当院が現場から伝える「マッサージで治らない理由」

腰痛が辛いとき、痛む腰や背中、お尻を揉んでもらうと、その場は楽になったように感じます。

しかし、数日経つとまた元の痛みが戻ってくるという経験はないでしょうか。

静岡県藤枝市岡出山3-6-17に院を構える「藤接骨院藤枝警察署前」には、藤枝市をはじめ、島田市、焼津市、静岡市、浜松市、磐田市、吉田町などから、長引く不調に悩む方が多く訪れます。

日々の臨床現場で明らかになっているのは、痛みを感じている背部や臀部そのものに根本的な原因があるケースは非常に少ないという事実です。

腰痛を引き起こす大きな要因の一つは、背中ではなく、体の前面にある筋肉の過度な緊張に隠されています。

骨盤の後傾とは?デスクワークで硬くなる筋肉と正しいアプローチ手順

骨盤の後傾とは、骨盤が本来の正しい位置よりも後ろに倒れ、背中から腰にかけて丸まった状態のことです。

デスクワークなどで長時間椅子に座っていると、胸の中心にある剣状突起から下腹部の恥骨まで繋がる「腹直筋」が縮こまります。

この腹直筋が短く硬く緊張することで、骨盤を前側から後ろ方向へと強く引っ張ってしまうのです。

骨盤が後ろに倒れると、今度は背中側の筋肉が常に引き伸ばされた状態となり、結果として腰に痛みが生じます。

そのため、背中だけを揉んでも根本的な解決には至りません。筋肉を本来の長さに戻し、骨盤の位置を整えるための正しいアプローチ手順は以下の通りです。

  1. 体の前面で縮こまっている腹直筋を緩める
  2. 脇腹にある腹斜筋の緊張を解いていく
  3. 背中側の広背筋へとアプローチして全体のバランスを整える

この順番で筋肉の緊張を解くことで、骨盤を正しい位置に戻すための土台が整います。

【手順マニュアル】製造業・運送業必見!重い荷物で腰を痛めない持ち方と呼吸法

製造業や運送業など、日常的に重い荷物を扱う現場では、腰への負担が深刻な課題となります。

ぎっくり腰を防ぐ最大のポイントは、荷物をできるだけ自分の体に引き寄せて持つことです。

荷物が体から離れていると、腕を伸ばした状態で背中の広背筋を過剰に使うことになり、筋肉が強く突っ張って痛みを引き起こす原因となります。

荷物を引き寄せる最大の目的は、お腹の圧力である「腹圧」を高めることにあります。

腹圧を正しく高め、腰を守るための動作手順は以下の通りです。

  1. 腸腰筋をしっかり使い、骨盤を立てて姿勢を整える
  2. 複合筋を使って脇腹をキュッと締める
  3. 荷物を持ち上げる瞬間に合わせて息を吐き出す

息を吐く動作は、腹部に自然と強い力が入る仕組みになっています。

これにより、腹筋全体が「天然のコルセット」としての役割を果たし、腰椎を強力にサポートしてくれるのです。

身体の構造を理解した正しい動作を身につけることが、腰痛の根本改善への近道となります。

延べ12万人の施術実績から導く「腸腰筋」の重要性と再発しない身体づくり

痛みを繰り返さないためには、本来の正しい骨格の状態を維持する力が欠かせません。

そこで重要になるのが、上半身と下半身を繋ぐ唯一のインナーマッスルである「腸腰筋」です。

腸腰筋が弱っていると、いくら筋肉を緩めて骨盤を正しい位置に戻しても、自力で支えきれずにすぐまた後傾した状態へ戻ってしまいます。

レントゲンやMRIでは判明しにくい筋肉や神経レベルの原因を特定する「羽田野式ハイボルト検査」等を通じて見えてくるのも、このインナーマッスルの機能低下です。

腸腰筋をしっかりと鍛え、日頃から骨盤を立てて座る習慣を身につけることが、腰痛を再発させない身体づくりの鍵となります。

プロのスポーツ選手も実践するこの身体の使い方は、日常生活や仕事中の負担を大きく軽減してくれます。

腰痛に関するよくある質問(FAQ)

Q. デスクワーク中の腰痛を防ぐには、どのような座り方をすればよいですか?

A. 骨盤をしっかりと立てて座ることが重要です。背もたれに深く寄りかかると骨盤が後傾しやすくなるため、お尻の骨(坐骨)で座面を捉え、下腹部に軽く力を入れてインナーマッスルである腸腰筋を意識しながら姿勢を保つようにしてください。

Q. 重い荷物を持つ際、市販の腰ベルト(コルセット)は常に巻いていた方が良いですか?

A. 痛みが強い時期には有効ですが、常に頼りすぎると自前の筋肉が衰える原因になります。正しい姿勢と呼吸法で腹圧を高め、自分の腹筋を「天然のコルセット」として機能させることが、根本的な予防に繋がります。

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